DEEN LIVE JOY Break-10 in東京厚生年金会館
2006年2月2日 音楽ひとりじゃない
君さえいれば
瞳そらさないで
会いたい
このまま君だけを奪い去りたい
思い切り笑って
<アコースティック>
日曜日
夢であるように
遠い遠い未来へ
Teenage dream
未来のために
太陽と花びら
巨匠のギターソロ
Rock my heart byリーダー
Memories
LOVE FOREVER
STRONG SOUL
Good Good Time!!
翼を広げて
<アンコール>
We can change the world
手ごたえのない愛
twelve
君さえいれば
瞳そらさないで
会いたい
このまま君だけを奪い去りたい
思い切り笑って
<アコースティック>
日曜日
夢であるように
遠い遠い未来へ
Teenage dream
未来のために
太陽と花びら
巨匠のギターソロ
Rock my heart byリーダー
Memories
LOVE FOREVER
STRONG SOUL
Good Good Time!!
翼を広げて
<アンコール>
We can change the world
手ごたえのない愛
twelve
レミオロメン 藤巻亮太 CD ビクターエンタテインメント 2003/11/19 ¥3,045
まめ電球
雨上がり
日めくりカレンダー
ビールとプリン
朝顔
昭和
すきま風
フェスタ
電話
タクシードライバー
追いかけっこ
粉雪がミリオン目前までブレークしているレミオロメン。3月9日で嵌り、モラトリアム・南風・エーテルでヒットを確信したわけだが、その前に出た朝顔を借りてみた。
正直、感動した。これがレミオロメンの原点かと深く思った。暗い中に秘める力強さ。聞けば聞くほど味が出る。捨て曲無し。
まめ電球
雨上がり
日めくりカレンダー
ビールとプリン
朝顔
昭和
すきま風
フェスタ
電話
タクシードライバー
追いかけっこ
粉雪がミリオン目前までブレークしているレミオロメン。3月9日で嵌り、モラトリアム・南風・エーテルでヒットを確信したわけだが、その前に出た朝顔を借りてみた。
正直、感動した。これがレミオロメンの原点かと深く思った。暗い中に秘める力強さ。聞けば聞くほど味が出る。捨て曲無し。
WISH (初回限定盤)−嵐
2005年10月30日 音楽
2005/11/16 ¥1,200
WISH
イチオクノホシ
二人の記念日
花より男子を見てる影響もあるかもしれないが、この歌がとても気に入っている。クリスマスに相応しい明るくポップなバラード。レミオロメンとDEENを買うとなると金が・・・
〜歌詞の一部〜
街に愛の歌流れ始めたら
人々は寄り添いあう
輝きの中へ僕は君をきっと
連れて行ってみせるよ
WISH
イチオクノホシ
二人の記念日
花より男子を見てる影響もあるかもしれないが、この歌がとても気に入っている。クリスマスに相応しい明るくポップなバラード。レミオロメンとDEENを買うとなると金が・・・
〜歌詞の一部〜
街に愛の歌流れ始めたら
人々は寄り添いあう
輝きの中へ僕は君をきっと
連れて行ってみせるよ
約束します。君を残して、僕は死にません。
どうしてだろう・・・溢れてくる涙を止められない
「男のくせに」なんていつもはからかう君も今日は
一緒に泣いて、同時に笑い、そしてまた泣き出した
嬉し涙で腫れたまぶたで誓った「永遠」
眠り誘う陽気の春には、君の枕に・・
焦がすような日差しの夏には、君の日傘になるよ・・・
君と会うまでの僕は、情けないくらい小さく、自分の事さえ誇れないような
弱い男でした。それが君といたことで、君が愛してくれた事で
「幸せ」の意味を知りました。
白いドレスも、綺麗なメイクも今日限りだけれど
左手に光る銀の指輪は、ずっと君だけのもの。
明日からは、またアパートでいつもの毎日です。
だけどそこには、リニューアルした「愛」があるのです。
どこかもの寂しい秋には、君のピエロに・・・
北風吹き荒れる冬には、君の暖炉になるよ・・・
これから先何十年、2人で暮らしてゆけば、
そりゃケンカもすりゃ君を泣かせてしまう事だってある。
それでもどうか傍に
愛しき君を僕の傍に・・・
幸せの場所は君だから。
これから先何十年、もし僕が先に逝っても
お願いですどうか悲しまないで笑ってて下さい。
「貴方と出会えてわたし、幸せでした。」
と思われるように、惜しみなく「愛」を注ぐから。
ごめんなさい。
こんな席で、しんみりさせちゃったね。
大丈夫です。
そんな簡単に、僕は死にません。
約束します。君を残して、僕は死にません。
ある曲の歌詞。男の方から告白してる歌。バラード調で歌も上手い。時期に流行ります。
どうしてだろう・・・溢れてくる涙を止められない
「男のくせに」なんていつもはからかう君も今日は
一緒に泣いて、同時に笑い、そしてまた泣き出した
嬉し涙で腫れたまぶたで誓った「永遠」
眠り誘う陽気の春には、君の枕に・・
焦がすような日差しの夏には、君の日傘になるよ・・・
君と会うまでの僕は、情けないくらい小さく、自分の事さえ誇れないような
弱い男でした。それが君といたことで、君が愛してくれた事で
「幸せ」の意味を知りました。
白いドレスも、綺麗なメイクも今日限りだけれど
左手に光る銀の指輪は、ずっと君だけのもの。
明日からは、またアパートでいつもの毎日です。
だけどそこには、リニューアルした「愛」があるのです。
どこかもの寂しい秋には、君のピエロに・・・
北風吹き荒れる冬には、君の暖炉になるよ・・・
これから先何十年、2人で暮らしてゆけば、
そりゃケンカもすりゃ君を泣かせてしまう事だってある。
それでもどうか傍に
愛しき君を僕の傍に・・・
幸せの場所は君だから。
これから先何十年、もし僕が先に逝っても
お願いですどうか悲しまないで笑ってて下さい。
「貴方と出会えてわたし、幸せでした。」
と思われるように、惜しみなく「愛」を注ぐから。
ごめんなさい。
こんな席で、しんみりさせちゃったね。
大丈夫です。
そんな簡単に、僕は死にません。
約束します。君を残して、僕は死にません。
ある曲の歌詞。男の方から告白してる歌。バラード調で歌も上手い。時期に流行ります。